ベトナム人との結婚手続き出会いパターン

Ⅰ:日本人、ベトナム人が第三国で出会う。

 Bさんがはシンガポール旅行中に道を尋ねた女性がベトナム国籍の“ボウ ティ ユン(仮名)”でした。ユンさんは語学留学でシンガポールに滞在しているとの事で、道を教えてくれたお礼にBさんが食事をご馳走したいと、ユンさんのLINEの友達申請をしました。翌日市内のレストランで食事をしながら、お互いのプライベートな話をし、楽しい時間を過ごした二人はこれからも連絡を取り合うことを約束しました。

 しばらくはチャットメールのやり取りが続きました。Bさんは気遣いのできるユンさんの文面を見て、どうしても会いたくなり、再びシンガポールを訪れました。そして、正式に交際を申し込みユンさんも承諾してくれました。

 ユンさんは語学留学を終えベトナムに帰国するとの事でしたので、Bさんは電話で結婚して日本で暮らそうとプロポーズをしました。ユンさんはまず、両親に挨拶してほしいとの事でした。

 早速、BさんはNinh Thuan省のユンさんの実家を訪れ、家族に挨拶しました。言葉は通じませんでしたが、和やかな表情から両親は結婚相手として認めていると感じました。ユンさんも日本に行ってみたいと申しましたので日本に呼び寄せることを約束しました。

 Bさんはまず、婚姻手続きに必要な書類を準備するようユンさんに伝え、自身が身元保証人となって短期滞在査証90日の査証発給をユンさんに受けさせました。

 来日したユンさんをBさんは千葉県内に住む両親に紹介しました。また、東京ディズニーランドや浅草見物など観光して回りました。日本の食事や清潔な街並みを気に入ったユウさんが日本で暮らすことを承諾してくれました。そして、ベトナム総領事館にて婚姻要件具備証明書の発行(当事務所が代行)を受け、その証明書を添付しBさん自身が住所地の千葉市役所にて婚姻届けをしました。その後、ベトナム総領事館での結婚証明書の発行(当事務所が代行)を受け、、東京入国管理局にて在留資格(日本人の配偶者等)変更許可申請(当事務所が代行)をし、およそ一か月半後に許可がなされ、在留カードが発行されました。

二人は在留カード をもって千葉市役所を訪れ、ユンさ住民登録をして二人の日本でのは暮らしが始まりました。

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